やる夫シリーズから漫画化した作品とかについて語る底辺中年

本日2回目の更新となる。
変な時間に昼寝したんで寝れないわ。
明日もどうせ仕事が少ないし、このまま起きていようと思う。
何を書こうか迷ったけど、やる夫のAAシリーズについて書いてみる。

俺も曲がりなりにも、やる夫のAAを使うブロガーなので、やる夫AAを使った「やる夫シリーズ」のまとめサイトをよく見ていた。
そのことについては、昔ブログで書いた。

このやる夫シリーズにはとんでもない才能を持った人がいて、漫画化されたものがある。

ゴブリンスレイヤー

小説、漫画、アニメ、パチンコ、パチスロで大人気のゴブリンスレイヤーは、やる夫のAAシリーズから始まった。
この事は意外と知らない人が多いかもしれないし、俺も漫画が人気になってから知ったんだけどね。
俺は、やる夫シリーズ好きなのに、ゴブリンスレイヤーを知らなかったのはヤバい。
現時点では、やる夫シリーズで最も成功した作品だと思っている。
グロいシーンも多いけど、それも含めてリアルで面白い。


ゴブリンスレイヤー

アキトはカードを引くようです

「やる夫はカードを引くようです」が原作の漫画。
重労働の日々を抜け出すべく、運命を「ガチャ」に託す。
ガチャで手に入れたカードの能力を使ったバトルが面白い。
独特の世界観でクールに生きるやる夫が格好良い。

やる夫AAシリーズでは好評だったけど、漫画化は失敗だったと思う。
漫画は打ち切りになっちゃったけど、やる夫シリーズの方は面白い。(未完だけど)


アキトはカードを引くようです

魔女と騎士は生きのこる

「サバイバルヤルオ」の作者が、原作として作った漫画。
こちらも漫画化は失敗して打ち切りになってしまった。
けど、「サバイバルヤルオ」はマジの名作だと思う。(性的描写あり)


魔女と騎士は生きのこる

こういった名作に憧れて俺もやる夫シリーズを作って、このブログで公開したけど散々な結果に終わったよ。
その時、もうやる夫シリーズは公開しないって宣言したけど、やっぱり作って公開したいという気持ちはある。
でも、この前の散々な結果だったことを考えると、やっぱり作るべきじゃないよなぁ…。




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