この営業の職場に来てから良い所を書く。
やらない夫さんに何度か外回りで得意先に連れて行ってもらった。
よく営業職の人が「外回りは楽!」って言うのを聞いたことがあるけど、あれはマジだった。
まず、ちょっと高級な居酒屋で晩飯が食えて酒が飲める。
そして、上司のやらない夫さんは下戸だ。
なので酒が飲める俺の出番という訳だ。
外回りの度に飲めるわけじゃないけどね。
タダ飯にタダ酒ほど美味いものは無い!
これが「経費で飲み食い」って奴か!
派遣工員を続けていたら、こんな美味しい思いはできなかった。
営業って辛いことも多いけど、楽しいことも多いわ。
そして飲んだ時の帰りは上司のやらない夫さんが運転してくれる。
会社も儲かってるみたいだから、営業の経費については大らかな感じだ。
辛いことも多いけど、今のところは続いている。
来月からは1人でやる仕事も増えるみたいだ。
そこで耐えられるかどうかがポイントだと思う。
もし、俺一人で仕事をするようになった時、辛くて耐えられないなら即座に辞めると思う。
ただ、何となく大丈夫じゃないかなって楽観視しているけどね。
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