底辺職場の教訓が生きる!

営業として働き出してそろそろ一カ月が経つ。
底辺工場の頃は、同僚にヤバい奴が多かった。
営業やってみると、客にヤバい奴が多い。

電話受けたら『〇〇だけど××の納期3日早めて!あとで結果教えて!』ってこともある。
大体の場合は断ることになるんだけど、断ると嫌味を言ってくるアフォな奴もいる。

見積の期限がかなり前に切れてるのに、注文書を送ってくる客もいる。
また見積書を出し直しになる。

そう言ったことが重なると地味にストレスになる。

非常に救いになったのは、上司のやらない夫さんが理解のある人だった。
バカな客には情報するな!ナメらるとこっちが損するからな!
って感じの事を言ってくれる。

俺はいつも「上司に確認したんですけど、ダメだったんですよ」と言って誤魔化す。

これ、俺が渡り歩いた底辺職場と同じだわ。
下手に親切をすると、付け込まれるんだよね。

↑こんな光景を何度となく見てきた。
だから俺は底辺職場では同僚と仲良くなった人は数人しかいない。

変な意味で底辺職場で生きてきた教訓が役に立つわ。




ランキング参加中↓
にほんブログ村 その他日記ブログ フリーター日記へ
にほんブログ村

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加