昨日、youtubeで辛いバイトとかの動画を見ていた。
最初は面白く見ていたんだけど、段々と自分の辛かったバイト経験を思い出した。
そこで、今回の記事は俺の辛かったバイトを3つ紹介する。
3位：交通警備員
20代の頃にやった交通警備のバイト。
初心者の俺は歩行者の誘導をやっていた。
とにかく暇だった。
良かった点は、一緒に働いていたバブル崩壊で自己破産した零細企業の元社長さんが面白い人だった事。
いや、暇なのは良いんだよ。でも立ちっぱなしで何もしないのが辛かった。
そして、俺はこのバイトで2つの事を学んだ。
1つは暇でも立ちっぱなしで何もしないことは苦痛であること。（手を動かす単純作業はOK）
そして、約束手形は信用できないということ。
2位：コンビニ
覚える事多過ぎ、オーナーが独裁者で嫌な奴、深夜のコンビニはちょっと怖い。
嫌なところしかない。良い所が何もない職場だった。
オーナーの方針によるみたいだけど、俺のバイトしたところは客が来ない深夜でもサボることは許されなかった。
1週間くらいでバックレたと思う。
1位：居酒屋
栄えある第1位は居酒屋。
とにかく客層がクソだった。
そりゃ、酔ってるんだからしょうがないかもしれないけど、面倒な奴が多すぎる。
水割りの焼酎の量を多くしろとか、料理が出てくるのが遅いから負けろとか、メニュー表と実物が違うとか…タチの悪い酔っ払いの相手が死ぬほど面倒だった。
自分でも何でこんなバイトをやったのか不思議だよ。
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