Kindle Unlimitedで懐かしい本を読む底辺中年

何度も書いてるけど、Kindle Unlimitedは時間つぶしに最高だ。
最近はちょっと懐かしい本を読んでいる。

赤川次郎「あなた」(読み放題)


赤川次郎 あなた

推理とかサスペンス小説は読んでも理解できない場合が多い。(特に長編の奴)
だから読むときは薄い本とか短編集とかを読む。
この本は確か昔に角川ミニ文庫で買った記憶があるわ。
やっぱり赤川次郎は読みやすいって改めて思ったよ。

軽井沢シンドローム(読み放題)


軽井沢シンドローム

中学生の時だったと思うんだけど、自分の中で「青春漫画」と言えば軽井沢シンドロームだった。今思えば、背伸びをして読んだ青年漫画だと思う。
俺もこんな青春があると思っていたのは黒歴史です。

夏と花火と私の死体


夏と花火と私の死体

20代前半だと思うけど、何となくタイトルにひかれて買って、パチ屋の開店待ちの時に読んでいた。短編集ではないけど、それほど長くないし読みやすくて何度も読んだ。
作者の乙一さんは若干16歳でこの本を書いたという…スゲーな。
うろ覚えだけど、俺が買った本はこんなポップな表示じゃなかった気がする。
*読み放題対象外




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