俺の手伝ってくれる人のタイプ

今日も俺の仕事を色んな人が手伝に来てくれた。
よほど視察に来た偉い人の言葉が効いたんだろう。
お陰様で力仕事ワンオペおじさんを卒業できた。




ただ、手伝いに来てくれる人なんだけど、色んな人がいるね。
1つ言えることは、全員が「こんな仕事やりたくねぇ」ってオーラを出している。
気持ちは痛いほど分かるし、ちょっとだけでも手伝ってくれれば俺は嬉しい。

せっかくなので、手伝ってくれる人のタイプを書く。

不機嫌で全然話さないけど、とりあえず手伝ってくれる人

手伝ってくれた人の約半数はこういう感じだった。
何も言わずやってきて手伝ってくれて、時間が来たら何も言わず去っていく。
終始不機嫌な感じだけど、黙々と手伝ってくれるので非常に助かるのは確かだ。

とにかく喋って働かないタイプ

さっきのタイプとは違い、喋ってばっかりで手伝ってくれない。
「この仕事キツイねー!」とか「アンタ、よく出来るね、この仕事」とか上から目線で話しかけて来て、極力仕事を手伝いたくないって感じの人。
俺より年配の人に多いタイプ。

すぐサボるタイプ

忙しくなると何か理由をつけてサボる人が2人いた。
「ちょっと呼ばれた」とか、「あっち見てくる。すぐ戻ってくる」とか言って、ほとんど手伝わないタイプ。ハッキリ言って一番タチが悪い。
2人とも俺と同世代の派遣社員だった。

こんな感じで色々と問題はあるけど、とりあえずワンオペは脱却できたので仕事はだいぶラ肉なりました。
明日はウーバーイーツ頑張るぞ!




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