Uber Eats配達であった怖い?話し

今日も宇都宮市でUber Eatsをやってきた。
しかしマジで稼げるわ。
地方都市でも小遣い稼ぎには最適だな。




昼と夜のピークだけやれば時給2000円も夢じゃない。
明日は日曜日なので、昼だけやるつもり。

今まで配達をして怖いと言うか、異質な体験を書く。
Uber Eats配達は人と関わらないで淡々と仕事をすればいいのがメリットだけど、商品を渡す時はどうしても人と関わることがある。

怖い張り紙

配達先はちょっと古めのアパートだった。
ドアの前に商品を置く「置き配」が指示されていた。
階段を上り、部屋の前に行くとドアに大きな張り紙貼ってあった。

↓張り紙の内容(要約)

この部屋は宅配の配達員しか来ません。
訪ねてくる友人などは一切いません。
チャイムを鳴らしたり、ドアを叩いたり、大声を出して呼ぶ人がいた場合、

身柄を確保して警察に通報します。

↑こんなことが書いてあった。
赤字の部分もそのまま大きく書かれていた。

俺は配達員だから大丈夫とは思うけど、この住民は何があったんだ?
身柄を確保?これ、捕まえられちゃうの?
メチャクチャ怖くなって商品を置いて逃げた。




足音がウルサイと叫ぶヒステリックBBA

これは最近の話し。
夜に公営団地に配達をした。
夜と言っても、19時くらいなので深夜ではない。
配達を終えて、戻るときに60歳くらいで背の高いBBAが出入り口に仁王立ちしていた。

そして俺を見るなり、俺に指を刺して大声で言った。

「足音がウルサイ!」、「何を配達したんだ?」、「会社と名前を言え!」と、矢継に叫んでくる。アパートで廊下を歩く音は響くことを知っているし、走ったりはしていない。

出入り口で待っていて、ヒステリックに叫ぶお前のほうが迷惑だよ。
会社と名前を聞いてきたので、「次の配達があるので!」って言って逃げた。

よく言われることだけど、生きてる人間の方が怖いよ。




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