中学生の頃に読んだソードワールド短編集

ソードワールド短編集シリーズ


ソード・ワールド短編集 レプラコーンの涙

俺が小学校の時に角川スニーカー文庫のロードス島戦記を読んだ。
当時は『ライトノベル』なんて言葉は無かったはずだ。
中学生になり、富士見ファンタジア文庫や電撃文庫を読み始めた。
その中でも『ソード・ワールド短編集』は、1話が短くて読み易いのでバカな俺でも理解できた。
当時はテーブルトークRPGなんて単語は知らなかったけど、発売されるのが楽しみにしていたよ。
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ガンニバル


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1巻だけKindle Unlimitedで無料で読める!
ちょっと絵にクセがあってグロい部分もある。
俺は1巻読んで続きが気になったので、全巻買った!
こういう地方の風習・奇習の話しは好き!

スーパーの裏でヤニ吸うふたり


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月刊ビッグガンガンで連載中で、読み放題対象外なので普通に買う必要があります。
タバコを吸っていた時、喫煙所の雰囲気って独特だったと思い出す。
独特の世界観があるマンガって好きなので、新刊が出たら間違いなく買う!




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