途中で読むのを辞めたマンガ

誰しもが途中で読むのを辞めたマンガがあると思う。
ある時、ふと『あのマンガ最後はどうなったんだろう』って考える時がある。
今回の記事は俺が読むのを辞めて、今現在も最期まで読んでいないマンガについて書く。

ああっ女神さまっ


ああっ女神さまっ

藤島康介の代表作『ああっ女神さまっ』は俺が中学生の頃に、マンガ・アニメに詳しいキル夫に勧められて読んだ。
改めてググってみたら、連載開始は1988年で連載終了は2014年なのか。
中学生の時に読み始めて、高校生の時にも読んでいたけど記憶にない。
確か、スクルドって言う機械オタクの女神が登場したのは何となく覚えている。
ただ、この漫画で『大学生って楽しそう!』と強烈に感じた。
実際は勉強嫌いで大学に行くなんてトンデモないことだったんだけどね。




多重人格探偵サイコ


多重人格探偵サイコ

猟奇殺人とかグロテスクな表現がある漫画。
高校3年間は読んでいたけど、それ以降は全く読んでない。
ドラマにもなっていたので、知ってる人は多いと思う。
主人公が学窓(がくそ)と呼ばれる組織と対立したような記憶がある。
内容も難しくて俺の頭じゃ理解できなかった。

南国少年パプワくん


南国少年パプワくん

月刊少年ガンガンに連載されていた漫画で、創刊号から買っていた。
多分、小学校卒業するくらいに買わなくなったんだと思う。
アニメ化もされて毎週日曜日に放送されていたのを見ていた。
どこまで読んだっけ?
弟のコタローが登場して、秘石がどうのこうの…。

今度、まとめ買いして一気読みしてみようと思う。
(でもきっと面倒になって読まないんだろうなぁ)




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