俺が体験したUber Eats配達のトラブル

今日は昼だけUber Eats配達をやってきた。
夜は寒いし、ゆっくりネットしてビール飲みたいわ。

今日はUber Eats配達でのトラブルについてちょっと書いてみる。
ここに書く以外にもトラブルはあるんだよね。

まず、前にUber Eats配達は無能の俺にも出来るし最高だ!って書いたけど、そこまで良いもんじゃないね…。

握り寿司を運んだら、ちらし寿司にレベルダウンしていたことがあった。
普段は寿司屋の依頼は拒否するんだけど、スマホを操作していたら注文を受けちゃったんだよね。Uber Eats配達員あるあるだと思うけど。
しかし、受けたからには配達せねばならぬ。
そして、配達先に到着後にバッグから出した寿司は、握り寿司ではなかった。
シャリは吹っ飛び、ネタは偏って状態でシェイクされたので、ちらし寿司の様相を呈していた。

俺のような底辺は、このいったトラブルに弱い。
心臓がバクバクして、「ヤバい、どうしよう」ってなって思考停止になる。
すぐにUber Eatsに連絡して商品を破損したことを伝えて何とかなった。




あと、つい最近だけど通称PPDDというのができた。
大雑把に説明すると、Pはピックと言って『店から商品を受け取る』こと。
Dはドロップと言って『客に届ける』ことを指す。

なので、2店舗から商品を受け取って2人の客に届けるサービスだ。
例えば、ココイチで商品を受け取る→スタバで商品を受け取る→ココイチの客に届ける→スタバの客に届けるって感じ。
一見すると効率的に見えるんだけど、例えばスタバが混雑していて商品の受け取りが極端に遅れた場合、バッグに入っているココイチの商品は冷める。
ココイチを注文した客が「時間が掛かり過ぎて冷めた商品なんか受け取らない!」って事が1度だけあった。

この時は、面倒な事を言われる前に速攻で逃げた。
こういう場合もサポートセンターに受け取り拒否をされた旨を伝えて事なきを得た。

やっぱり人間相手の仕事だから、トラブルはあるね。

ただ、それでも仕事自体は楽だし単純だ。
都内だとガチでやれば月50万円は稼げる!
最初に思っていたよりは辛い仕事だけど、それでも小遣い稼ぎにはなる。
ただ、本音を言えばUber Eats配達をしなくても良い生活をしたいわ。




ランキング参加中↓
にほんブログ村 その他日記ブログ フリーター日記へ
にほんブログ村

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加