今日はUber Eats配達を少しやって、後はアパートで高校野球見ながらダラダラしていた。
やっぱり夏休みは最高だ!
前に書いたことあるともうけど、清野とおるの作品を新たに買って読んだ。
「さよならキャンドル」は東京都北区に存在したスナックで経験を元にした漫画だ。
俺はキャバクラは好きじゃないからほとんど行かない。
職場の人と何回か行った事があるくらい。
でも東京でスロプロ時代に仲の良かった人と何度かスナックには行ったことがある。
何度か行ってるうちに1人でも行くようになった。
その店は3000円くらいで飲み食いできた。
常連さんも優しい人で、いわゆるタチの悪い人は一人もいなかった。
なので、俺はスナックは安くて安全で飲める場所というイメージしかない。
ただ、さよならキャンドルに書かれた常連客はまさに底辺で、金を持たずに飲みに来る、寄ってカラオケマシンに放尿するなど底辺どころか病人に近い人たち…。
底辺好き(?)の皆さんは必読です。
ただし読み放題の対象じゃないので普通に買う必要があります。
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