俺は小学生~高校生までゲーマーだった。
勉強もしない、部活もやってないのでゲームくらいしかすることが無かった。
特に中学~高校の時はゲーム・アニメに詳しいキル夫という友人がいたので、ゲーム好きに拍車が掛かった。
ゲームって買う時が一番楽しいよね。
ファミ通を読んで、ドキドキワクワクしながら買った記憶があるよ。
でも、クリアできずに諦めてしまったゲームもある。
今日は思い出に残ったゲームの事を書く。
ゲームボーイ アレサ(1990年)
アレサは中古ゲームショップで買ったんだけど、結局クリアできなかった。
ちょっと癖のあるゲームだという記憶があるけど、嫌いじゃなかったな…。
どこで詰まったのか記憶にない。
女の主人公が可愛かった。
ファミコン じゅうべえくえすと(1991年)
小学校3年か4年生の夏休みに頑張ってプレイしていた。
結構超大作のRPGで重厚なストーリーだったと思う。
ただ、俺がその重厚なストーリーを理解できなかった。
ラストダンジョンまでは行ったんだけど、そこで詰まったと記憶している。
スーパーファミコン タクティクスオウガ(1995年)
言わずと知れたスーパーファミコンソフトの神ゲー。
最後の方まで行ったんだけど、クリアしなかったわ。
steamで買えるみたいなので、ちょっと買ってみたいと思う。
プレイステーション ダブルキャスト(1998年)
「やるドラ」シリーズの一作目だった。
スーパーファミコンの「弟切草」をやってから、ノベルゲームは好きになった。
このダブルキャストは発売前から結構話題になったと記憶している。
発売したらすぐに買ってやりこんだんだけど、クリア率が100%にならずに諦めた。
なので、この後の「やるドラ」シリーズも買ってない。
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