昔を思い出して現実から逃げる37歳の夜

ああ、明日から仕事が始まる。
行きたくない、ずっと寝ていたい…。
こういうときは、辛かったこと(職場)を思い出して今はマシだと言い聞かせる。

眠くなるまで嫌だったこととか、記憶に残ったこととか、思ったことをつらつらと書きます。

工場はロッカーを見れば善し悪しがわかる!

『良い会社はトイレが綺麗』って聞くけど、俺はロッカーだと思う。
まずダメな職場はロッカーが汚い。
汚いだけならまだしも、ロッカーの扉がボコボコになっていたりする。

そもそも派遣はロッカーが使えない!

これ、マジで何回かあったわ。
ロッカーが使えず、貴重品(財布と携帯電話)だけ預けるパターン。
つくづく日雇い派遣は扱いが悪いと思ったよ。



そして、この話しにはさらに悲惨なオチがある。

貴重品を預けた人が昼飯食いに行ってて、俺が昼飯を買えない!

貴重品は金庫に入ってるっぽいんだけど、その金庫はあの人じゃないと開けられない(開けちゃいけない)とか言われた記憶がある。
これ、マジだぜ。いい加減すぎるだろ!

結局、昼飯を食わずに午後に仕事をしたよ。
貴重品は預けても、小銭と千円札くらいは持っておいたほうが良い。

外国人労働者から注意されるけど、何を言っているのかイマイチ分からない。

日雇い派遣で食品の容器を仕分ける工場に行ったときだけど、ブラジル人?のベテランさんから怒られた。
肝心な所が早口で何を言ってるかさっぱりわからない。
さらに時々、明らかに日本じゃない言葉(スペイン語?ポルトガル語?)が混じってるからもうさっぱりだった。
とりあえず見よう見まねで仕事した記憶がある。

と、ブログを書いていたらもう日付が変わるな。
おやすみなさい。



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