カウンセリングを受けて今後の不安な事を話した

この前、平日に仕事休んでカウンセリングを受けてきた。
ネットでカウンセリングがどんなものか下調べして、言う事を整理したのでスムーズだった。担当してくれたカウンセラーは30代半ばくらいで、和服が似合いそうな人だった。

最初は簡単に今までの経歴を話した。
バックレまくったことも言ったけど、否定されなかったよ。
まぁ、カウンセリングだから否定されないとは思っていたけど。

そして本題の今の仕事の話しをした。
ボーナスが欲しいので年末までは働こうと思っていることと、ボーナスをもらったら仕事を辞めて地元に帰ることを伝えた。
ただ、この事についてずっと不安がある。

<俺の作戦>
・12月1週目にボーナスをもらう
・すぐに今月末で退職したいことを伝える
・翌年1月から引っ越し準備→1月末でアパート引き払う

<不安な点>
・ボーナスは12月の1週目にもらえるのか確定していない
・退職を伝える→退職までの時期が短すぎる
・退職の時期がズレると地元に帰る

<カウンセラーから言われたこと>
12月末で退職することを精神的な支えにしているように思える。
その予定が崩れると精神的な負担が増えてしまう懸念がある。

要するに、退職の予定が上手く行かなかった時の事を考えておけよって事だろう。
後は日々の生活とか、ストレスとの向き合い方とかのアドバイスをもらった。
カウンセリングって意味あるの?って半信半疑だったけど、カウンセリングして良かったと思っている。




ランキング参加中↓
にほんブログ村 その他日記ブログ フリーター日記へ
にほんブログ村

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加