Uber Eats配達の負の部分を書く

今日はUber Eats配達の負の部分について書きたいと思う。
簡単に言うと、Uber Eats配達をやって嫌だったことについて。
今までは主に良い点を書いていたんだけど、ちょっと趣向を変えてみたい。

まず、注文が無いと暇で時間の無駄になる。
最近は昼と夜の注文が多い時間だけ稼働するようにしてるけど、以前は注文が来るまで待つことをやっていた。
これがとにかく暇で苦痛だった。
専業でやってる人は待ち時間に耐えるのにどんな工夫をしてるのか?
金にならな時間を潰すのは俺には向いて無いわ。

次は煽られる、からかわれることがある。
Uber Eats配達員の中には交通マナーの悪い人が多い。
なので厄介者という目で見る人も多い。(これは配達員側が原因なんだけどね)

あとは、信号待ちをしてると車からDQNっぽいのが煽ってくるときがある。
Uber Eats配達員=底辺という図式は間違ってないかもしれないが、底辺だからって面と向かって煽っちゃダメだと思うわ。

Uber Eats配達の仕事は単純で誰にでもできる。
報酬の支払いも早い(ほぼ週払いみたいな感じ)から、金に困ってる人には嬉しい。
けれども、配達員も増えたから稼げる額も減った。
Uber Eats側が配達員に不利なように制度を変更することもよくある。

Uber Eats配達は手軽に稼げるけど、嫌な部分も多い。
Uber Eats配達で金を稼ぐことは良いことだけど、一番良いのはUber Eats配達をしなくても他で稼いで楽々生活できることだと思う。




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