雰囲気の悪いところもある

今日で出社2日目になった。
今の工程だと、2日目からは誰も教えてくれない。
何故なら初日に教えてもらえれば誰でも出来る仕事だから。

慣れてくると時間がすぎるのが遅く感じるので、そういう時は以前に書いた「低辺流・脳死」を使い、脳細胞を犠牲にして時間感覚を無くして作業をする。

今の食品工場の仕事内容はほとんどが単純作業だ。単純作業は時間が進むのが遅いから、嫌な人は嫌なんだろうけど俺はそれほど嫌じゃない。正確に言うと、労働は例外なく嫌いだけど、単純作業ならまだ我慢できるって感じ。前に単純作業を乗り越えるコツがあるって書いたけど、今日はそのコツについて書きます。 いきなり話しは飛んじゃうんだけど、この前ネットで「アリス式睡眠法」というのを見た。 この睡眠法だけど、「脳の活動レベルを落として寝る」ということだと解釈した。(あくまで俺の解釈です)俺が単純作業中にや...
単純作業で時間を殺す方法 - 一生非正規雇用で生きてくブログ

俺がいる場所からちょっと離れた場所で働いてるところから罵声が聞こえた。
やっぱり雰囲気の悪い部署(?)はあるみたいだ。




罵声を浴びせているのは中年の生産管理っぽい社員さんで、若い感じの人が必死になって動いていたのが見えた。
若い感じの人は正社員かな?
来てる作業服が俺たちとは違った。

やっぱりどこの職場でもこういうのはあるね。
願わくばあの人達と仕事をすることがありませんように。
ずっと単純作業をしていられますように。

明日はこの職場の人の出入りについて書こうと思います。




ランキング参加中↓

にほんブログ村