設備のメンテナンスの会社の面接に行きました

建物の設備の点検とかメンテナンスの会社の面接に行ってきたよ。
仕事内容だけど、ビルメンに思われるかもしれないけど、普通のビルメンとはちょっと違う(と、思う。)

会社は古い感じのビルで、エレベーターが無かった。
面接官は部長さんだった。
最初から仏頂面だったので、これはヤバイと思ったよ。
そしたらその通りだった。



まず、俺の経歴や資格を全否定してきた。
でもこれは良い。
肯定されるような経歴や資格は持っていないんだから。
その自覚はあるので、しょうがない。

その後は、『お前はどうしようないけど、ウチなら拾ってやる』って上から目線で色々言われよ。

そして、例のあの言葉が来たよ…。

はい、『バイトから採用します』を頂きました!
とうぜん求人に書いてあった月給約25万は望むべくもない。

今回の就職活動では初じゃないのかな?
さらに社員までどのくらいか来たら、軽くキレられたよ。

そうそう、これだよ、これ!
これが底辺の面接なんだよな!

↑これの元ネタ

もはやバイトの時給がいくらで、どういう待遇なのかを聞く気はない。
しかもこの部長さんの言葉だけど、ある地方の方言で聞き取りにくいことこの上ないわ…。
これ以上、コイツの機嫌を損ねると説教が始まりそうだったんで『拾って頂き恐悦至極にございます!』って感じでおべんちゃらを言って帰ってきた。

面接の合否は今週中には連絡してくれるらしい。
絶対に入社しないけど。

こうやって文章にすると思い出して腹が立って来た。
こんな会社に行くくらいなら、もっと良い派遣会社がいくらであるわ!

バイトから?正社員までの時間は人による?月給25万は嘘?

何言ってやんでぇ!
こんな、べらぼうな話しがあるかってんだ!
こちとら伊達や酔狂で無職をやってるんじゃねぇんだよ!



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