神求人(?)の倉庫の役員面接に行ってきた

神求人(?)と思われる倉庫の役員面接に行ってきた。
前回は集団面接だったけど、今回は俺1人で面接官は3人だった。
人事の人(前回居た人)と現業部門の部長と社長だった。
社長は笑顔が素敵なナイスミドルだった。

最初は倉庫で働いた経験とかを聞かれ、その後は自分が得意なこととかを聞かれた。
特に変わったこともなく、普通の面接だった。




何となく、悪くない感じだった。
社長は肯定的に捉えてくれるので助かる。

面接も終盤になると、もし入社したら行う業務について話してもらった。

入社して半年後くらいには外部の業者(?)との調整とかの仕事をしてもらうと言われた。
はっきり言って、単純作業以外はやりたくない。
いや、できない。
とりあえず面接では「できます!やります!」って言ったけどね

でも社長の言うことは当たり前なんだろう。
俺は年齢も40歳ちょい手前だ。
真面目に生きてきた同世代の人たちは会社で中堅どころにいるはずだ。
それに単純作業だけなら、わざわざ正社員として雇用しないだろう…。

改めて自分がいかにダメダメな人生を歩んできたかを知ったよ。

面接の結果は来週にもらえるっぽけど、まぁ不採用だろうね。

今日は神経がすり減って疲れた。
ゆっくり寝ます。

おやすみなさい。



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