高校卒業から2年くらい、俺はスロプロをやってたと思う。
できない夫やキル夫とはすっかり疎遠になっていた。
成人式の前に、できない夫から連絡が来て、式が終わった後に皆でメシを食うことになった。
do夫の勘違いで仲違いをしていたが、do夫の怒りは収まっていた。
ちなみに、その時の底辺ズのステータス
俺:スロプロ軍団
できない夫:大学生(日東駒専レベル)
キル夫:アニメ系の専門学生
do夫:無職
なぜかdo夫が天丼屋に入ろうと言い出した。
その時は、『とりあえず天丼食って、そのあと居酒屋でも行けばいいか』って思っていた。
天丼屋のあとに、カツ丼屋に行くとは思わなんだ!!
この時、やけにdo夫はスロットについて聞いてきた。
具体的にいくら稼げるかとか、どうやって良い台を探すかとか聞かれたけど、ごまかした。
パチスロのストック機の概念とか説明しても、絶対理解できないと思ったから。
(それでもdo夫は執拗に聞いてきたけど、教えなかった)
次回『学生時代延長戦2 do夫の人生!』
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