好きだった週刊少年ジャンプの打ち切り漫画

PSYCHO+ サイコプラス
藤崎竜
1992年51号~1993年11号


PSYCHO+ サイコプラス

後に「封神演義」をヒットさせる藤崎竜の連載デビュー作。
俺が小学校5~6年生の頃だった。
、キレイな絵でどこかノスタルジックな感じがする漫画で、子供心にインパクトがあった。
当時は「打ち切り」って事を知らなかったので、何ですぐに終わってしまうのか理解できなかった。




てんで性悪キューピッド
冨樫義博
1989年32号から1990年13号


てんで性悪キューピッド

当時の週刊少年ジャンプの「お色気漫画」だった。
エロい展開に心を躍らせていた当時の俺。
週刊少年ジャンプでお色気漫画と言えば、電影少女が有名だが、俺は断然こっちの方が好きだった。
ネットの情報だと、作者の富樫先生の中ではこの漫画は『無かった事』になっているらしい。

爆発!宇宙クマさんタータ・ベア&菊千代くん
佐藤正
1992年18号から39号


爆発!宇宙クマさん タータ・ベア&菊千代くん

小学校の低学年の頃、「燃えるお兄さん」が好きだった。
マンガも全巻持っていたし、アニメも全部見た。
そして、佐藤正の新連載が始まった時は嬉しかった!

世間からは認められず打ち切りとなってしまった漫画…
でも自分の心に残っている漫画…
皆さんにもありますよね?




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