応募した結果を知る底辺中年

土曜日に応募した企業から返信が来ていた。
意外と早い返事は良い結果である場合が多い。
逆に返事が遅いとほぼ間違いなくお祈りメールだ。

頼む…せめて1社くらいは面接に呼んでくれ…。
祈るような気持ちでディスプレイを見る。




結果、不採用、不採用、不採用、不採用。
返事が来た企業からは全てお祈りメールだった。

いくら底辺中年といえど、さすがに堪えるわ。
こうもあっさり不採用を食らうと、会社からではなく、社会から「お前は不要」と言われている気がする。
いや、事実、言われてる。

まだ、あと1社残っているけど、もう何の期待も無い。
ここは下手に動かずに派遣会社から紹介された会社に行こうかな。
コロナ騒動が終わればマシになることを願うばかりだ。




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