リサイクルの会社に面接に行った

土曜日はリサイクルの会社に面接に行った。
昼前に最寄り駅について、軽く昼飯を食ってから歩いて向かった。

思ったより古い感じ『工場』って感じだったなぁ。
かなり入りずらい雰囲気がある。
それでも勇気を出して工場へ行って、近くにいた人に面接に来たことを伝える。

その声をかけた人だけど、ガラの悪そうな人だった。
ぶっきらぼうに、『その辺で待ってて』と言われたよ。
働いている作業員も、どことなくガラが悪そう…。
こりゃ、ダメだ。



端っこで待っていると、作業員が好奇の目で見てくる。
品定めするような、バカにするような感じ。
気が弱い俺はずっと下を見ていた。

5分くらい待ったら偉い人が来て事務所の中に案内されて面接が始まった。
その偉い人が…見るからにカタギじゃない風貌だった。

どう見ても任侠の方です。
本当にありがとうございました。

とりあえず3日くらい働いてから決めようか?って提案されたけど、適当にごまかして逃げた。

さて、また求人探しの旅を始めるか…。



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