Uber Eats配達をやってて嫌だと思った事

今日も配達をやってきた。
昼は死ぬほどダメダメだったけど、夜はそれなりだった。
とりあえずUber Eats配達を続けていこうとは思う。

Uber Eats配達員をしていて嫌だったことを書く。
人と接することが最小限で、何の資格も要らずにチャリを漕いでいれば金がもらえる仕事だけど、やっぱり嫌なことはある。

まず、ネットでも書かれているけど、「無言オートロック解除」だ。
体感的に配達に行ったマンションの約半数はオートロックになっている。
部屋番号を押して「呼び出しボタン」を押すんだけど、何の反応も無しにドアが開く。
せめて一言欲しいと思うけど、実害も無いし、もう慣れたよ。




配達中に相手が無灯火のチャリで走ってきて文句を言ってくる奴がいる。
しかも相手が逆走してる場合もあった。

こういうDQNはどこにでもいるだろうけど、逆走については東京より多い気がする。
Uber Eats配達員をしていると自転車の交通ルールに詳しくなるわ。
もし事故った時に自分の責任を軽くするためには、自分が交通ルールを守っていることが大切だからね。

あと感じたのは、Uber Eats配達員は一般道では邪魔者扱いされることが多い。
何となく敵視されてる気がするよ。




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