騅逝かず

良求人と思われる会社の面接に行ってきた。
駅から少し離れている場所にあるけど、バスも出てるし交通の便は悪くない。

昨日はたっぷり寝て気力も十分だ。
ここでガツンと内定をゲットしてやると気合もノッてきた。
力は山を抜き気は世を蓋うとは正に今の俺だ。

守衛さんに面接に来たことを伝え、応接室に案内された。
面接官は人事っぽいスーツの人と、現場の担当者っぽい人の2人だった。

簡単に挨拶をして面接が始まった。
最初は俺の経歴とか特技を聞かれたよ。
「今、無職だけど無計画じゃない?」とか「何で次の仕事決めずに辞めたの?」などは聞かれなかった。




かなり前に取った初級シスアドの資格について言われたよ。
(今は名前変わったんだよね)
PCを使う作業ってどの程度の作業なのか知らないけど、大したことないだろう。
人事の担当者は肯定的に捉えてくれて好感触だった。

だけど現場の担当者からは厳しいことを言われてしまった。

マネジメント経験の事を聞かれ、正直に「ほぼありません」と答えた。
それについては、「年齢的にマネジメント経験があってもいいはず」と言われてしまった。

俺は契約社員の募集だし、リーダー的なことは求められていないと思っていた。
だけど会社としては契約社員で始まるけど、経験を積んだら正社員に登用してリーダーとして働いて欲しいって感じだった。

俺は一生下っ端の作業員でいい。
というか、それしかできない。
リーダーとか班長とか調整とか人員管理とか無理だ。
そういう仕事は朗明快活なヒマワリのような人がやればいい。
俺は黙って手を動かす地味な月見草でありたい。

俺が会社側が求める人材で無いことは明らかだった。
最後に「結果はなるべく早く連絡します」と言われたけど、もう不採用は明らかだった。

この求人が良求人だったのは間違いないと思う。
俺がその求人に見合うだけの経験も能力も無かっただけ。

今日は久しぶりにビール飲んで寝よう。




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