あの時の超美人は幽霊だった説

昨日は寝落ちしてしまって更新ができなかった。
今日は朝から実家の方で用事があって、1日中色々と忙しかった。
やっと帰ってきて、久しぶりのビールを味わいながら更新します。

前回の記事で、上司からラインの外国人女性はキレイな人が多く、社員の人と結婚したケースが多って聞いた。
その時に、また聞いてみたんだよね、例の超美人の話しを。

今日はちょっと残業をしてきた。いつもの倉庫での仕事が終わった後、上司と2人で休憩室とか打ち合わせスペースの掃除をやっていた。早く帰りたかったけど、残業代稼ぎもできるし引き受けたよ。ロッカールーム前の小さい休憩スペース的があるんだけど、そこに消耗品の入ったダンボールが山積みになっている。このダンボールを備品庫へ運んでいるとき…それは起こった。  背後に気配を感じて振り返ったら…。そこには女性がいた。   超美人だった!マジで3秒くらい固まってしまった。人気の無い場所で振り返って...
ものすごい美女がいた? - 一生非正規雇用で生きてくブログ

そしたら、ちょっとおかしな答えが返ってきた。




え?山伏さん?

あの法螺貝の?

何か、ラインを新設する時に増設した生産棟で事故が多発したらしいので山伏さんを呼んで拝んでもらったらしい。
だかよく分からないが、ここはあまり良い土地ではなかったようだ。

しかし、あの超美人さんは幽霊なのか。
いや、むしろ幽霊って言われたほうが納得するわ。
この世のものとは思えないほどの美しさだったよ。




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