滋賀県でマンションを販売会社と施工したゼネコンの訴訟合戦のことを知った。
色々と専門的な話しになるし、そもそも一般的な法律の知識すら無い俺には理解し難いけど、頑張って理解してみた。
販売会社『ゼネコンがとんでもない手抜き工事だった!金は払わん!!』
ゼネコン『手抜きじゃない!金払え!』
↑こんな感じだと思う。
一審は販売会社が負けた。
販売者の話しだと、選んだ弁護士が信じられないくらいダメ(ゼネコンとグル?)だったのが敗因とのこと。
当然、販売会社は控訴した。
控訴審は信頼できる弁護士を選び、新しい証拠を出して裁判で争って数日前に判決が出た。
↑を見ると、控訴審で販売会社が逆転勝ちってことでいいのか?
『一審の判決を変更する』とか、『ゼネコンは販売会社に金払え』って書いてあるけど。
これは完全に個人的な意見だけど、やっぱりゼネコンのほうが悪い気がするわ。
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