就職氷河期世代支援プログラム

政府が就職氷河期世代が就職支援をするみたいだけど、効果あるんかな?
結局、飛び込み営業とか外食とか離職率が高い職業ばっかり紹介されたりして。
一応、『正規雇用化に有効な資格取得』って書いてあるから、紹介されるのは誰でもで採用される大量採用高離職率の仕事じゃない…と、思うけど。



もしホワイトな企業に入ったとしても、馴染めるのかな?
有能だけど氷河期のせいで就職できなかった人たちは、もうとっくに就職してるんじゃないのかなって思う。
残ってるのは氷河期が原因だけじゃない人たちだと思う。
そもそもヤル気が無い人とか、能力的に劣っている人とか。
まさに俺のことだけどね。
そういう人がまともなホワイト企業にホワイトカラーで入社したところで、厳しいと思う。

↑こんな風になって結局仕事辞めるという最悪の事態がありそう。



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