父上の夢を見る

※この記事は18時に自動アップロードしています。
※作成しているのは11/16の深夜0時半。

父上の命日が近くなったので、家族でお墓参りに行くことになった。
今日は母上と兄上と俺で旅館に泊まり、明日は兄上の奥さんが子供を連れて合流してお墓参りをして帰宅する予定。

1ヶ月くらい前に母上から連絡があった。
お墓参りは当然行くものだと思っていたけど、家族で旅館に泊まるのはちょっと迷った。
前もって言えば仕事は多分休める。
ただ、家族で旅館かぁ…と思ったけど、父上のお墓参りだし行こうと思った。

そう言えば、最近父上の夢を見た。

↑あんまり覚えてないけど、こんな夢だった。
両親がリビングで談笑していて、それを見て俺が家を出るというものだった。

去年もこの時期に父上に夢を見た気がするなぁ、って思って過去のブログ読んだら…やっぱり父上の夢を見ていた。

父上が亡くなって2年が経った。命日が近いので今日は家族でお墓参りをしてきた。父上は生前、最期まで俺の心配をしていた。最期に言葉をかわしたときも俺のことを言っていた。俺は当時、無職(たまにフリーター)だった。時間だけは腐るほどあったので、病院の送り迎えとか買い物とか家の雑用をやっていたので、『働け!』とは言われなかった。(表面上はね)  俺が仕事を辞めても失業保険とかに頼らないのは↑の事があるからだ。父上に『心配ないです』と言った以上は、無職になることは避けたい。ましてや失業保険で生活す...
俺が働く理由 - 一生非正規雇用で生きてくブログ

明日、帰ってきたらまた更新します。



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