連休の思い出

今日はほぼ1日中寝ていた。
体調は回復して明日から仕事にはいけると思う。
晩飯は普通に食べたけど、腹痛とかは無い。

今日は3連休の最終日だ。
布団の中でぼーっと時計を見ながら、ニート時代のことを思い出した。

実家にいたニート時代…連休が嬉しかった。
ニートだから毎日が休みだろ?って思うかもしれないけど、実家住みだと意外と気を使うんだよね。
平日の昼間はなるべく外に出ないようにするとか…。
別に親に言われたわけじゃないけど、何となく遠慮してしまう。



※ニートは金がかからず漫画が読めるブックオフが大好きである!(断言)

『ニートは毎日遊んでて楽だよね』って意見が多いと思うけど、それは正しいと思う。
確かに仕事をしてるより100倍は楽だ。(少なくとも俺はそうだった)

ただそれでも罪悪感とか不安があって心から楽しいって思える時間は意外と少ない。
だから家の用事(送り迎えとか、力仕事とか)を頼まれると、妙に嬉しかったよ。

とりあえず働きだして、罪悪感とかはほとんど無くなった。
俺はニートの才能が無かったんだと思う。
かと言って、社会人の才能も無いんだけどね。

じゃ、寝ます。
おやすみなさい。



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