赤テンのスロプロ人生

今回はパチスロを知ってる人向けの記事です。
今日の夜にもう1回更新する予定です。

もうパチスロの情報誌なんて何年も買ってないけど、コンビニでたまたま立ち読みしたら面白くて雑誌を買ってしまったよ。

4号機時代のスロプロの話しなので、ちょうど俺がスロプロをやっていた頃だ。

超簡単にあらすじを書きます。

・赤テン(赤坂テンパイ)というパチスロライターの半生のマンガ
・小学校に入学前に1次方程式を解く秀才
・難関国立大学へ進学&ひとり暮らし開始
・パチスロ(4号機時代)にハマって大学8年で卒業
・グループでノリ打ちして稼ぎは年間1000万円

特に面白かったのが、客のいないボタックリ店で東南アジア系の客がバカ出し(電波ゴ○で設定を6にしたと思われる)
裏モノ機でドハマリしてぶっ倒れるおばちゃん…。

裏モノは恐ろしかったな…キチガ○みたいな台にキチガ○な客が座ってトラブルが頻繁に起きてたな…。





これ、俺が実際に体験した話しね。
業界全体が狂ってたんだよね。
今は5.9号機(?)だと思うけど、これくらいが普通なんだと思う。
あの時が異常だったんだよ。

学生時代はスクールカーストの最下層で何も楽しい思い出はない。
現在も社会の底辺で生きている。
でも、パチスロ4号機時代にスロプロとして生きた数年間は俺の人生で最も楽しかった時期だった。

こういう類の雑誌はすぐに捨てるんだけど、この雑誌は保管しておこう。



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