底辺の面接あるある

体調はほぼ回復した。
ただ食欲はあんまり無いんだよね。
体重が落ちてる気がする。

今日はアパートに帰ってきてから、ダラダラとyoutubeを見ていた。
そしたら面白い動画を見つけた。

俺のような底辺人間が就職活動をして面接を受けると、1度はこういう面接にブチ当たる。
面接官がどうでもいい事を話し出して、俺の経歴とか動機とは聞かない。
それで結果は不合格。
これはまさに底辺あるある何だけど、その具体例が↓の動画(4:30~くらいから)。



あらすじ
・派遣社員として働き上司に認められる
・上司の推薦をもらい、契約社員になるため本社のお偉いさんと面接する
・職歴や職務についてはほとんど質問されない。
・投稿者の少年時代の野球クラブに所属していた。
・打率はどうだったか?どういうタイプの選手だったか?など質問される
・投稿者『巨人で言えば、川相、篠塚タイプ』
・面接官『でも、川相と篠塚ではちょっとタイプが違う』などどうでもいい事を言われる。
・そして面接に落とされる
・契約社員に推薦した上司からは『面接で大ポカやらかしたのか?』と言われる。
投稿者『どんな面接でも落とされると自分を否定された気がする』

もう一度書くけど、これは底辺の面接あるあるね。
そして最後の赤い文字だけど、これはマジで思うよ。
こんなアホな企業の面接で落とされるって、俺はそこまで底辺なのか…って自己嫌悪に陥る。
俺はもう慣れてあんまり自己嫌悪にならないけどね。

ちなみに俺も過去に同じような面接を受けたことがある。
20代後半だったかな?食品関係の生産管理の求人だと記憶している。

30分の面接のうち20分位は面接官(50歳位)の息子のはなしを聞かされた。
そして結果は…当然だけど不合格。

その時、俺はまともに面接するに値しない人間なんだと自己嫌悪に陥ったよ。
だったら最初から呼ぶなって思ったんだよ。

さて、明日が今の職場の最終日だ。



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