面接に行ってきた

今日は仕事を休んで面接に行ってきた。
昼前に起きて、シャワーを浴びて軽く昼飯を食べて一張羅に着替えてアパートを出る。
電車に乗って最寄り駅で降りた。
そこから結構歩いた。
思っていたよりも全然遠いな。
もし働くことになったら歩くのは少々ツライ。
原付バイクでも買おうかな…。

そんな事を考えて歩いていたら工場についた。

正面玄関に受付のような場所があるので、あそこに行けばいいだろう。
(この瞬間が一番緊張するんだよな)
受付に行くと、俺に気付いた女性社員が近づいてきた。



年齢は30歳位だろうか?
年に似合わぬキャピキャピした雰囲気の女子社員が応接間に案内してくれた。
正直、キャピキャピした女性は俺が苦手とするタイプだ。

応接室に行くと、人事部の人と思われる人が座っていた。
多分、俺の前にも面接があったんだろうな。

履歴書と職務経歴書を渡して面接が始まった。
内容はいたってオーソドックスで、得意な業務と苦手な業務とか、直近の仕事の話し…15分位はそんな感じの内容だった。

その後、職務経歴書について突っ込まれた。
俺の職務経歴書は大まかにしか書いてない。
と言うか、とてもじゃないけど全部書ききれない。覚えてないし。
だからテキトーに「平成◯◯年◯月~××年×月:製造業でアルバイト」って感じ。
無職だったりスロプロの時期は飛ばして書いてる。

何か、バイトの期間が長過ぎることを色々と聞かれた。
テキトーに父親の介護があったんでバイトのほうが都合が良かったとか言ってみたけど、面接官のテンションが段々下がって、最後の方はお互い無言の時間が長くなった。

ま、こういう時もあるだろう。
次はもっとマシは事を言えるように頑張ろう。

合格の場合のみ、連絡をくれるそうだ。

ビール飲んで寝る!



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