キル夫と飲んできた

朝、キル夫から連絡が来て部屋を契約するために東京に来ると言っていた。
キル夫の用事が終わった夕方からファミレスで待ち合わせして晩飯食って、居酒屋で飲んだ。
8時頃にお開きになって、キル夫は帰った。
俺も家に帰ろうかと思ったけど、せっかく都心まで来たので1人で飲みに行こうと思ってバーみたいなところを探したんだけど、人が多すぎてやめた。
何だか帰るのも面倒になったので、漫画喫茶に入った。
駅前の漫画喫茶は混んでてたけど、すこし離れたらすんなり入店できた。
この記事も漫画喫茶から書いている。

キル夫は3月の最後の週に引越してきて、4月から勤務開始となる。
住む部屋は都心に近くて、相場よりは少し安い部屋らしい。



どうやらキル夫は今の仕事を辞める時に苦労をしたらしい。
これはブログに書こう…いや書かねば!と思い、詳しく聞いてみた。

案の定、最初は『急に言うな』とか『社会じゃ通用しない』と頭から全否定された。
挙句の果てに『聞かなかったことにしてやる』とまで言われたらしい。
この一言で、キル夫は完全に頭に来て『意地でも辞めてやる!』って思ったらしい。

それでも辞めることを言っていたら、今度は泣き落としできた。
『君が辞めると大変だから考え直してくれ』とか『仕事できるのにもったいない』とか下手にでて引き止めを受けたらしい。

結局、キル夫が押し切って退職が認められたらしいけど、まだまだ色々あったらしい。
次はこの辺このとを詳しく聞いて、面白かったらブログに書こうと思う。

さて、今からビール飲みながら漫画を読みまくって眠くなったらシャワー浴びて寝よう。



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